いつも安売りしているお店があります。
そこで販売されている服は、最も高い服で5000円。
売れ筋商品の平均価格が2000円。
最も安いもので50円。
このお店で、今まで販売したことのないような高級な服を5万円で販売したとして売れると思いますか?
まず売れないですよね!
だって、お客様は安いものの中から自分好みの服を買いに来てるんですから。
これに対して、高級ブランド店で1000円の服を販売しました。
売れる?
これまた売れないでしょうね。
仮にブランド品を1000円で販売したとしたら、お客様はどのように感じるのでしょうか?
「エ~ッ!?これが1000円?安い~!!」
or
「何だか胡散臭い・・・。これって多分偽ブランドじゃない?」
初めてのお客様なら
「うそ、このお店ってやばくない?」
ブランド品だからといって、安いから買おうって人はあまりいないでしょう。
では、高価な商品と安価な商品は、販売方法を変える必要があるのでしょうか?
あなたが全く無名のマーケターならその必要もあるでしょう。
しかし、マーケターとしての自分がブランドとして確立されているなら販売方法は同じではないでしょうか?
ブランド = 信用・信頼
この図式が成り立ってくるでしょう。
本当にお客様のニーズに応えられているのなら、ですけどね。
では冒頭のお店に戻りましょう。
@クレジットカード2011-07-30のつぶやき | クレジットカードをつぶやく
安いものしか置いていないお店は、それで特定のニーズに応えられています。
そのお店に高価なものは似合わないのではなく、「安い」というブランドが確立されている訳です。
このお店で高価なものを販売するため必要なのは、
「高いけど良い商品」
ではなく、
「良い商品だから高い」
ってことを常連さんに認識させること!
目について、さらに店員に質問しやすい位置に置くことで、興味がある人を捕まえやすくなります。
狙ったキーワードだけが順位停滞・下落するケース | SEO対策新聞
ブランド店での極例としては、そのお店にデザイナーがやってきて、その人が1000円ですって言えば簡単に売れるでしょ?
結論!!
販売方法を変えるのではなく、自己ブランド価値を高める!
価値あるボーナスの提供や、有益情報の提供など様々な方法でブランド価値を高めることが出来ます。
この話は、突き詰める部分が結構ありますのが、スターター講座の方には適宜お話ししておりますので、興味のある方はどうぞ。
IRORINET 池田 康祐